外のことより、まず自分の土台を整える

時々、ふっと頭の中に言葉や景色が浮かぶことがあります。

「おりてきた」という表現が正しいのかは分からないけれど、考えて考えて出した答えとは少し違って、
自分の中に入ってくるような感覚です。

飼っていたインコから「もっと自分を気にかけて」という言葉・・これは、思い出すのも苦しい言葉ですが・・・

友達と富士山へ行った時に、ふと自分の未来が浮かんだり・・これは、答え合わせができるのは先のこと

サロンの部屋にいる時に「この部屋、とてもいい氣に満ちているな・・」と、感じたり

そして今日、またひとつ、ふっと思ったことがありました。

それは、「自分の土台を、もっと気にかけよう」ということ。

美容でいえば、肌の土台を整えるためにパックをしたり、フェイシャルケアをしたりします。

でも私の生活にも、土台があります。

毎日帰ってくる家、家が建っている土地、庭、畑。

そこに咲く花や、育っている野菜。

そういうものを気にかけることって、実はとても大切なんじゃないかな、と。

仕事をしていると、

「あの人の態度が気になる」

「私の言い方、大丈夫だったかな」

「あの対応で良かったかな」

そんな外で起こったことに、心をたくさん使ってしまいます。

もちろん、それも大切なこと。

でも、それ以上に、自分が毎日暮らしている場所を整える。

庭を見る。

畑を見る。

花を見る。

野菜を見る。

家を少しきれいにする。

自分の肌をいたわる。

ちゃんとご飯を食べる。

ちゃんと休む。

そんな、誰かには見えない小さなことの方が、私自身を支えてくれる「土台」なのかもしれません。

外で起こる出来事は、自分では変えられないことも多い。

でも、自分の家や暮らしや身体に、少し意識を向けることならできる。

そして不思議なことに、
土台が整ってくると、外で起こることにも少し振り回されにくくなる気がします。

肌も同じなのかもしれません。

表面だけを何とかしようとするより、まず土台を整える。

暮らしも、仕事も、心も、きっと同じ。

「もっと外へ、もっと頑張らなきゃ」だけではなく、

「今あるものを、ちゃんと気にかけよう」という方向が大切なんだと、想いました。

家も。
土地も。
庭も。
畑も。
身体も。
肌も。
そして自分自身も。

大きなことを変える前に、まずは自分の足元を整える。

もしかしたら、その積み重ねの先に、私が思い描いている未来もあるのかもしれません。

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